映画 オーロラの彼方へ

2000年のアメリカ映画。 1969年、太陽の活性化でニューヨークでオーロラが見えた日。それから30年またニューヨークにオーロラが現れたとき奇跡が起こる。

軟弱そうなタイトルで敬遠してた映画でしたが、30年前と今がクロスしながら

ストーリーが展開し、父と息子、家族愛など言葉にすると陳腐ですが

自分の人生をもう1度やり直せたら、なんて思いながら観ていました。

どこか大好きな映画フィールドオブドリームスに似た心温まるいい映画でした。